PROFILE
ボードゲームクリエイター 野村紹夫
1980年代から、おもに玩具市場向けボードゲーム、カードゲームを作り続けてきたデザイナーです。
『パーティジョイ』シリーズ、『ドンジャラ』シリーズ(ともに株式会社バンダイ)、『大富豪ゲーム』(株式会社ハナヤマ)等、これまで制作したゲーム数は100を声、アイデアの引き出しも約40年分!(※2024年現在)
新番組の放送に合わせて短期間でゲームを用意する、同じキャラクターとその世界観で20種類のゲームをつくる等、発注元の無理難題に応え続け、鍛えられてきたエキスパートを自負しています。
だからこそ、ボードゲームなら大抵なんでも創れるのです。
特に“すごろく系”ボードゲームを作らせたら、多分日本一巧いはず!
現在は有限会社ルートイレブン、および日本人デザイナーのゲームを海外に紹介するヤポンブランドの代表を兼ね、若手デザイナーとの交流も行いながら、さらに作り続けています。
協力した出版物(一部)
インターネット掲載記事(一部)
よろず~ニュース
「パーティジョイ」でデビューのボードゲーム界のレジェンド、20年ぶり復帰から得た新たな目標とは
Red Bull
「テレビゲームとボードゲームを作った男、野村紹夫の生きる道」
ほらボド!(ポッドキャスト放送)
第105夜番外編「ルートイレブン野村さん☆パーティジョイ制作裏話スペシャル」
4Gamer.net
「1980年代のベストセラー「パーティジョイ」シリーズのデザイナーが20年ぶりに挑んだボードゲーム制作。そのノウハウを聞いてみた」
タナカマコトの手番ですよ。
第7回「懐かしの『パーティジョイ』のデザイナーに聞く!」
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